旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年03月31日

春慶

昨年から進めてきた<造り酒屋>の店舗の仕事がようやく4月に完成いたします。


重要文化財の建築・・・もちろんあれこれ触れないため、
店舗什器と演出が中心となります。

仕事を依頼したこの街の設計士さん。
独特の色合いと美意識、基本がある上での新しさの表現方法もさすが・・と、
いつも気になっていた方です。





古い町屋をご自宅兼事務所にされているのですが、
歴史のある力強い建築に<抜け感>を作るように古い春慶の建具を合わせていらっしゃいました。
綺麗です。





この素敵な事務所での打ち合わせで、あさっさりと
<什器は春慶で>と決定しました。
美しいサンプルがあったためでしょうか、春慶はアクセントとして一部に使用します。







身近すぎて、その魅力に気づきにくい春慶ですが、
いろいろな地方への出張の度に、その知名度に驚かされます。

私の春慶コレクション・・・・骨董屋で古い珍しいアイテムを見つけるたび購入しています。
今、玄関に花を生けている携帯用の4段重もそのひとつ。
金具が綺麗で、お正月のお重や、お花見、Partyの持ち寄りに大活躍です。







ショールームを除くと、店舗の仕事も久しぶりで楽しく仕事を進めています。
4月は三重県の旅館売店もOPEN予定で、自社SHOPも含めて勉強時なのでしょう。


地元の仕事も久しぶり・・・・・紹介いただいたのは東京のコンサルタント会社というのも不思議なのですが。

いい仕事をして、お疲れ様!と打ち上げ。
ほの暗い灯りの中、鯉を見ながらほろ酔い気分で歩きたいものです。
    (川に落ちませんように・・・)





  
Posted by 住 百合子 at 00:04Comments(0)

2008年03月29日

リラを探して花屋へ

クラッシックバレエを続けている次女が嬉しそうに話してくれました。
「今度の発表会で、リラの精を踊るの。」

<眠れる森の美女>の中に登場する妖精たちの中でも
活躍するリラの精・・・
素敵!良かったじゃない、きっとよく似合うよ、・・・などと話しながらふと聞いてみました。
「リラの花って、知ってる?」

紫と白色があるリラの花。
りら(lilas)は仏語、ライラック(llilac)が英語です。
PARISのイメージがありましたが、札幌市の花でもあるようです。





早速、花屋へリラを探しに出かけましたが未入荷・・・たずねると
「リラは毎年、お祭りの頃に入ります。」
あと2週間待たなくてはなりません。
せっかくなので、少しお花を購入しました。





次女が生まれる年の春、庭に紫の花をつける2本のリラを記念に植えました。
名前も<りら>と名づけたくて、反対されたことを思い出しました。

リラの花をしらない次女に、一刻も早く、
こんなに素敵な香りの、美しい花なの!と知らせたくて、
春祭りが待ち遠しい限りです。

余談:自宅のリラはすぐに花をつけなくなりました。(次女が知らないはず)
    旺盛な大でまりと一緒に植えたせいでしょうか・・・  
Posted by 住 百合子 at 22:18Comments(0)

2008年03月28日

新しい宿題

仕事依頼をいただくたび、新しい分野のお話はなるべく受けようと決めています。
失敗しても何かがそこから必ず生まれますし、経験が一番の勉強だと思っているからです。

その新しい宿題をこなすために調べ、見聞きし、
確実にスキル アップしていく自分を楽しんでもいます。

2008年前半の新しい私の宿題をいくつか紹介します。

ひとつは来月、ある<花の会 >総会での講演です。
花の仕事は長いものの、私自身はフラワーアーティスト、というような専門職ではありません。






花といっても、山野草・いけばな・フラワーアレンジメント・ブリザーブド・ドライフラワーアレンジ等々、
範囲は広いものですが、今回はガーデニングが中心の会からの依頼です。
土の配分や、剪定の仕方・・・などといった内容を求められているわけではありません。
私が何を伝えることができるか・・・・今から2週間で資料製作含め完成させなくてはなりません。

人前でお話させていただくのは、
JTBのセミナー講師をさせていただいた昨年の群馬県以来ですが、
今回は女性ばかりのようでとても楽しみです。





もうひとつは、クラフト・デザインなどをテーマにした取材。
創刊されたばかりの男性誌の企画で、、
日本の美を旅するというテーマの中、備前焼・金沢の工芸に続き岐阜県の伝統・郷土芸術の優美さを特集されるようです。

新しい作品を史上で紹介いただく上に、
六本木ヒルズのあるスペースとコラボレーションして作品を展示いただく内容。


私の担当分野は大好きな、得意な < 布 >です。
男性誌の企画&ヒルズの展示イメージは男の書斎・・・・
モダンなテイストの中にも女性らしさを感じさせるインテリアやモノつくりが得意な私にとっては、
初めての試みかもしれません。





出張や事務所での仕事の合間に、
ふっと・・・・
これいいじゃない!とひらめく瞬間・・・・またここからが苦悩でしょうが、
宿題のある人生・・・・幸せですね。










  
Posted by 住 百合子 at 22:16

2008年03月27日

ランチのち散歩

春休みの次女と、実母を誘ってランチに出かけました。
まるで舞台のセットのような青い空、白い雲!
やはり行くなら山だね・・・と高山の野鳥の宝庫、歴史のある城山へ。

この季節、
一番早く咲く、セリバオオレンの群生にはしゃぐ実母。










節分草と同時期に咲くといわれていますが、この地方でそれは見ることが出来ず、
郡上までいかないと無理だとか・・・(by 実母)

セリバオオレン・・・・・

この茎や根に成分がある薬草の名はまるで呪文のようでうすが、
草花の名前はカタカナで表記するのが一般的。
たぶんセリバは芹葉、オオレンは黄蓮、だと思います。







意識して、休みをとって、いろいろと美しいものを吸収しないといけないとわかっていても
なかなか出来ない毎日。
小一時間、事務所を抜け出しただけで、いろいろなスキルアップが出来た気分。


この城山は私の庭(?)
小学生の時に住み、その後十数回の引越しを重ね、現在もこの山(少し離れますが・・・)に住んでいます。
おつかいで、いつもお隣の照蓮寺に回状を持って行くときに通った稲荷。
ここのおみくじを、大吉がでるまで・・・妹とふたりで、毎週、何回引いたことでしょうか。





実母と歩くその道は楽しくもあり照れくさく、懐かしさでいっぱいでした。
ランチ、のち散歩の<ほんの小さな旅行>・・・いいものですね。








  
Posted by 住 百合子 at 21:06Comments(0)

2008年03月26日

いとしい暖簾

女性だからでしょうか・・・・・
鉄もよく用いますが、
一番好きな素材は布・糸など身近に感じる温かみのあるものです。

インテリアを構成するものの中で、大きな面積を占める<布もの >
座布団・BEDカバーやラナー・クッション、カーテンなどなど・・・・
私はこれら<布もの>は建築と同じくらい重要という認識が強く、打ち合わせ時にどうしても譲れないこともあるほど
その選択には敏感です。

その中でも和の施設にか欠かせない暖簾。
これは金魚の絵柄を大胆に用いた夏暖簾。(M様 大浴場暖簾として製作)





たかが、暖簾と言えども、
一枚の絵画のような感覚で選び、空間を仕切ってみてはいかがでしょうか?
大きな効果が得られると思います。


これは
既存の大浴場のれん・・・・どこの宿でもありそうな感じでしょうか。






暖簾の製作にあたっては、
それぞれの施設に合わせた全体デザイン→各工程にデザイン指示→材料発注→作成→確認・・・・・
けっこう時間のかかる工程のため、作り上げる喜びも大きいものです。


さきほどの暖簾を外し、施設のコンセプト<水>をテーマにした男女暖簾









SHOPもそうですが、作り上げた作品はまるで子供のよう・・・・
暖簾といえどもいとおしさがあります。

これからも、
もっと美しい空間を作り、皆さんに感動していただくためにも、
親は勉強しつづけないとダメですね。



  
Posted by 住 百合子 at 23:24

2008年03月25日

Eau de Toilette

3泊4日の長い三重県出張より先ほど、戻りました。
たった4日間の留守の間に、
キッチンの出窓で育てていたヒヤシンスの固い蕾が満開に!・・・綺麗に咲いています。





久しぶりの自宅玄関で、
夕食のおいしそうな匂いに押されながらも、
ふっと感じた・・・心地よく、少し艶っぽい香りはこれだったのですね。





私は、
それほど固執しないものの香りものが好きで、
SHOPでもアロマキャンドルやお香などいろいろと取り扱っています。
自然の香りに勝るものはないのでしょうが、きちんと計算された香りは芸術でしょうか?・・・

しかし、免税店などでいろいろと試しても
身につける香りはなかなか難しく選べないことがほとんど。

かなり気にいっている香りがこの<マンダリン>
禅をイメージしてアメリカで作られているものですが、国内の扱いはまだ2軒のみ。
たまたま仕事先だったので、記念の意味もあって、出張同行staffのAmiさんと購入しました。
彼女の選択した<ウーロン>もいい香りで、その夜は<ウーロン>の香りに包まれて眠りました。





出張には基本的に香りをつけていかないため、
こんな自宅でのリラックスタイムには香りを楽しんでいます。

柑橘系の、甘さのないすっきりとした香りの中に、大人の女性度を感じながら、お母さんがつけても嫌味でない香り。
・・・・なかなか私のつたない文章力では伝わらなさそうですが、
明日も頑張ろう、と強く思える良い香りです。

  
Posted by 住 百合子 at 23:20Comments(0)

2008年03月25日

猫力

こんな本が出版されています。





4月第1週開設まで、
延期された<AO STYLE>の」ホームページでも
コメントを下さった伊豆の施設T様。

同じ宿泊施設の仲間に、
「皆さん、是非、猫を宿屋で飼いましょう!」と
力説されているとか・・・・

この施設で猫はクレーム処理部長。
猫の持つ魅力でエトセトラは許されてしまうそうです。


私は、犬も、猫も、一緒に過ごした経験がありますが、
どちらかというと、猫派かも知れません。

自由気ままで、
都合のいいときにだけ甘える・・・・それが許される、
猫のような女性に憧れるのかも知れません。





この数日、
訪ねている三重県の施設についてはOpen前で、blogであれこれ書けませんが
今日の施設は元気なメンバーで、
4人、みんなで山ほど飲みました。

猫ならば、
後ろで舌を出して私は飲めません~・・・・と言うのでしょうか。

忠実な犬のようでもなく、
ほどほどに、私らしくお付き合いしました。(笑)






  
Posted by 住 百合子 at 01:01Comments(0)

2008年03月24日

Pearlの不思議

三重県での打ち合わせ途中、お昼ごはんに出かけました。

山育ちの私にとって、海のもの全てが珍しいのは当たり前ですが、
この<貝チャーハン>。
ありそうでなさそうな・・・こんなに貝を食べて体は大丈夫だろうか?と心配しながらも
たまねぎとの絶妙な味に完食してしまいました。





定番、<あおさのお味噌汁>

いつもおみやげにはこの<あおさ>と
かつおの<なまぶし>、
お酒のおつまみに最適な<うつぼ>などを購入します。





真珠の養殖で有名なこの地域、
昔は山ほどあって、買って食べるようなものではなかった、という真珠貝の貝柱は
勾玉のようなペイズリーのような不思議な形をしています。

「炒めても、何にしてもうまいんやで!」
の言葉通り、こちらもおいしくいただきました。





真珠の神秘的なイメージがますます強くなった?ひと皿でした。

  
Posted by 住 百合子 at 00:29Comments(0)

2008年03月21日

1210日

「絶対に忘れないでね。」と、
繰り返し伝えられた日、もちろんこの日ばかりはスケジュールを入れるわけはありません。
しかし昨年1年間で参観日に出席できたのがわずか一日だった私に対して、
心配がなかったはずはありません。

今日の次女の卒業式。





担任の先生が<1210>という数字を黒板に書きます。
6年間で通った日数の合計です。






いつのまにかお弁当も作り、
クラッシックバレエのおだんご(髪型のこと)もひとりで上手にできる次女。
6年間の長さを改めて感じました。
嬉しい日でした。


  
Posted by 住 百合子 at 23:40

2008年03月20日

セミナー資料より

明後日より三重県にて、新規物件の初顔合わせ数件の打ち合わせが続きます。

大きな組織でもなく名もない私・・・
仕事実績と信頼できる紹介者のおかげでここまで仕事の幅を広げることができたと感謝しています。

新しい施設のOPEN時画像は、綺麗なのが当たり前なため、
私の仕事事例を見ていただくために大活躍なのが、Before&After画像です。







今までに船井総研さん、JTB商事 建装さんほか、数社でセミナー講師をさせていただきました。
セミナータイトルはいろいろですが、インテリアのポイント等をわかりやすく、
誰でもできるように事例を用いながら説明していく内容です。

これまでのセミナー講師経験が、新規施設の施主への業務内容説明の中で
大きく役立っています。

これは富山県の施設、正面のディスプレイコーナー(Before)





Afterです。





ポイントは上下左右に空間を広げること。
同じアングルでは伝え切れませんが、お客様は四方に動きそこから空間を見ます。
躍動感のある美しいディスプレイ・・・は感動を与えます。
このディスプレイの前で記念撮影をなさるお客様の多いこと!
持ち帰りたいシーンなのでしょう。

初回は緊張して、声が震えて、仕方なかったセミナーでしたが、
出来ない・・・と思い込まず前に出たことが今現在に繋がっています。
また、改めてセミナーについては綴りたいと思います。




  
Posted by 住 百合子 at 22:52Comments(0)

2008年03月20日

present  for me

独身の頃のような重要性はないものの、
やはり誕生日は特別な日です。

今日は、私の誕生日会、家族8人でPartyでした。






母はいつもその季節に咲く花を庭から摘んで活けてくれます。
今回は桜も添えて、食卓を飾ります。


2年生の甥からのメッセージカード





たくさんの心の篭ったプレゼントをいただき、浮かれ気味の私。

横浜の母からの花束には花びらにメッセージがありました。





実母からのプレゼントのひとつ、
ヨーロピアンな春のティーカップ





すでに、弟夫婦からいただいた洋服は今着ています。
娘達からの電報として届いたブリザーブドフラワーは玄関に飾りました。

そして、夫からは・・・・・
なんとも形容しがたい夢のあるものをいただきました。
少し、謎です。





来年の誕生日まで元気で過ごせますように!
こんな楽しい日は何度でも経験したいものです。
  
Posted by 住 百合子 at 00:23Comments(6)

2008年03月19日

Staff Party 

みんながとても楽しみにしていた日・・・・





昨夜はオーナーが休日を過ごす山の家で、
春の< お雛様会 >、Staff Partyでした。






オーナーのコレクションのお雛様は、
平凡社 太陽の中でも紹介されていますが、こだわって選んだ美しいものばかり。
この時期、山の家にところ狭しと並びます。





可愛らしいお雛様に囲まれてのParty・・・
みんな大きなカゴにお料理を入れて集まりました。






綺麗なお寿司!





春野菜の炒め物に温泉卵を添えて・・・






人気のあったわさび菜。





マンゴーとハーブ、ふきのとうのサラダ





まだまだ他にも美味しいごちそうが山ほど!

9名が囲む大きなテーブル、実は BALIの竹製BEDです。
美しく、彩り良い器のセッティングやお料理で賑やかな食卓となりました。
尽きないおしゃべりに美味しい料理・・・楽しい時間は早くあっという間のPartyでした。

笑いすぎの私





今日はまた、家族8名で私のBirthday Partyです。
やはりONとOFFのメリハリが大切・・・・と自分に言い聞かせ、
仕事を忘れて思い切り楽しもうと思っています。













  
Posted by 住 百合子 at 14:24Comments(0)

2008年03月17日

Staff Party  前夜  

スタッフPartyのお題、
< ひとり一品料理 >を用意すること・・・・・






Party担当スタッフ rie さんの調整で、
皆のMenuが順に決定していきます。






シフトで決まる?
出勤していなくて自己申告が遅かったスタッフは、
決定者の用意する内容に合わせて、Menuを決めていかれます。

私の担当はセレブサラダ・・・とblogで豪語してしまっただけに、
やりやすいような、そうでもないような・・・・
セレブ・・・・何にしよう?

スタッフみんなが新しい事を考えるいい刺激となりそうな明日のParty・・・
お雛さまに囲まれてにぎやかそうです。
  
Posted by 住 百合子 at 22:59Comments(0)

2008年03月17日

投資としてのお寿司

昨日は女子大浴場、表装改装階の通路&客室の設営(装飾したりすること)と、
前日に引き続き、その撮影でした。

朝のチェックアウトから午後のチェックインまでに、すべて終わらせなけれならないため昨日に続きハード・・・・
この日もカメラマンチームが分野外の仕事に初挑戦、
応援してくれたおかげで無事に終了することができました。

8時過ぎ、ようやく夕食に出かけた先は、予約してくださった、この街でたぶん一番美味しい寿司屋。
「値段がよくっていつもはこれないんだけど・・・・これくらいの投資は問題ないんですよ♪」
という施主の言葉に震えるカメラマンチ-ム・・・・

いか





あなご





さば





プロカメラマンが携帯カメラで撮影したものは・・・・





蕎麦の実





なんでも、撮影代金の見積りが今からなので、
彼らにごちそうする寿司を投資と考えても惜しくない、と施主がとばしたジョークに敏感に反応した彼ら。

「煮魚は鯛かのど黒があるそうですけど、どちらにします?」
「た、鯛でお願いします。」

「お寿司は?」
「玉でお願いします。僕は値段の手ごろな玉が大好きなんです!」

と、見積りを提出する営業担当者さん。
カメラマンはビールを飲むたび、彼に目で合図を送られているようでした(笑)

静岡や京都から集合した彼らと飛騨の私・・・・
また、どこかで一緒に仕事しましょうね!とお別れしました。
本当に楽しい仕事&出会いでした。
  
Posted by 住 百合子 at 19:47Comments(0)

2008年03月15日

水の都のブライダル





ブライダル商品撮影の朝、私の最初の仕事はアイロンがけでした。

綺麗な画像ではないためblogに載せることを躊躇しましたが、
現場はこのような感じです。





テーブルコーディネートのアップ写真撮影のために、
一卓、8脚分の椅子カバーにアイロンをかけていきます。
ポイントは、背中や正面はもちろんですがそれ以上に側面をきっちりと仕上げると格好がつきます。

直径180センチのテーブルにかかるクロスにも直接、アイロン・・・テーブル上をすいすい滑ります。

その横ではカメラマンチームが70枚近いチーフ(ナフキン)を扇型に折っています。
作業が終わりに近づく頃、みんなとても上手になっていました。





今日は実際の披露宴が午後3時より開かれるため時間に追われながらの撮影です。
アングル指定のためデジカメで撮影してカメラマンに伝え、微調整をしながら進み、無事終えることができました。
あとはパンフレットのデザインチェックを残すのみ・・・





水の都と施設名にちなんでテーブルコーディネート名はすべて水という字を使っています。
ブルーが美しいコーディネート名は <水鏡ーみずかがみー>
水に浮く、フローティングキャンドルが幻想的です。





心配した天気も晴れて、中庭で記念撮影をする両家のみなさん。
人を幸せな気持ちにすることのできる仕事っていいな・・・と
ブライダル デザイン&コーディネートをさせていただいたことに感謝でした。

午後9時からみんなで食事、
今夜は島根だけど、沖縄料理・・・・・というコンセプト?のもと、
おいしいみミミガーやゴーヤチャンプルをいただきました。

水の都・・・・・湖に移る街の灯かり・・・
夜は違う表情を見せ、今夜も素敵!素敵!の連続でした。  
Posted by 住 百合子 at 23:42Comments(0)

2008年03月15日

お茶と焼き菓子 Event Ⅴ

青で開催中の<アンティークビーズアクセサりーとコサージュ展>では
期間中、来店されたお客様にお茶と焼き菓子でおもてなしをしています。





狭い店内・・・・・椅子を並べてみると3席しか設けられませんでした。
忙しいときなど、きちんとおもてなしができない場合があるかも知れません。





麻のこぶりなマットはお茶のセッティングにちょうどいいサイズです。
またお雛様を飾るのにもおすすめです。





春らしいニットに合わせたアクセサリー・・・・
お散歩がてら是非、<青>にお立ち寄りください。


  
Posted by 住 百合子 at 17:00

2008年03月15日

雨の日

部屋から眺める雨は、なんともいえないせつなさがあって好きなのですが、
昨日のような出張はできれば晴れて欲しいものでした。

朝 5時半から激しい雨・・・その上、霧で視界のない中、
高速道路をセントレアへ。
<プロペラ>と呼ばれる小さな飛行機で米子空港へ向かいますが、乱気流で揺れました。





春・・・・出張用BAGも茶から白へ <衣替え> 

ブライダル打ち合わせ後、
たまたま昨日行われていたこの施設の業者会総会に途中から参加しました。

<しまねの観光振興>という内容で講演会もあり・・・・非常に興味深い内容でした。
  (発地型旅行から着地型旅行へ、ニューツーリズムについてなど)
プロフィールもない資料、講演者は後から聞いたところ島根県議会議長さん、
素敵な方です。






その後の宴席には落語が登場です。
本業はお茶を商う<でがらし亭>さん、
花魁をテーマに島根弁&英語での落語・・・・・英語のほうがわかりやすかったような気がしたのは
他県から参加した私を含む数人の共通の見解でした。









秋からは松江を舞台にしたTV小説が始まります。
<だんだん>→<ありがとう>はわかりやすくほっとする言葉。、
ほかは意外と、東北のように篭った話し方が印象的な島根弁、
<○○している>→<○○しちょぅけん>など、、、、、ブレイクするかも?





今日はブライダル商品撮影&本当の披露宴があります。
カメラマンさんたちとの顔合わせも昨夜済ませ、いよいよ本番、気合いを入れて頑張ります。


  
Posted by 住 百合子 at 07:05Comments(2)

2008年03月14日

主役はネックレス Event Ⅳ

SHOP <青>で開催中の<アンティークビーズアクセサリーとコサージュ展>

今日はネックレスの紹介です。

壊れてしまいそうな、繊細な美しさが魅力のアンティークビーズのネックレス・・・

鮮明なターコイズ色、細くとも存在感のある作品です。









テリアのパーツが可愛いくて・・・・









これは、首の後ろ側にビーズが下がるタイプのものです。
お洒落が好きな方におすすめしたい作品です。





優しいネックレス・・・
白いシャツやシンプルなTシャツに合わせると、カジュアルな装いの中にも
女性らしさが見えて、素敵になりそうです。

秋にはこっくりとしたカシミアのツインニットと合わせて、上品にまとめてみてはいかがでしょうか。


  
Posted by 住 百合子 at 16:38Comments(0)

2008年03月13日

小さな春の幸せ

ここ、3日間の暖かさといったら、まるで夢のようです。
月極契約している高山図書館の駐車場、
そのベンチも暖かな日差しの中、寛ぐ人でいっぱいです。

春だな・・・
そのように感じる理由・・・

1、雪がない
2、薄着で過ごせる。
3、朝、布団から肩を出してまどろむことができる。
        (6時までのほんの10分ですが・・・幸せ・・)





前庭のクリスマスローズも新しい芽などが、すくすくと・・・





朝、子供達を送り出す、玄関ドア・・・その外部にある温度計・・・・・暖かな数字です。
     ( 新宿のコンランSHOPで購入しました。)





そろそろ、春の植栽に換えたい気分・・・
しかし、まだ雪の心配のあるこの地方、パンジーを選択して6月まで保つか、
園芸種の登場を待つか、、、、

BLUEヒヤシンスの鉢植えも2個、購入しました。
現在、私は節約モードなのですが、、、暖かな日差しや芽吹きの可愛らしさ・・・
小さな春の誘惑に負けてしまいました。

もうすぐ誕生日。
こんな楽しい季節に生まれて良かった・・・と両親に感謝したり、新しい事を始めたくなったり・・・

小さな春は心を躍らせるようです。  
Posted by 住 百合子 at 20:31Comments(3)

2008年03月13日

時代のある美しさ EventⅢ

青で開催中の<アンティークビーズアクセサリーとコサージュ展>






丁寧に作られたネックレスやペンダントに使用されているのはヴィンテージビーズやアンティークビーズ・・・・
一粒ひとつぶがうっとりするような、時代のある色合い・・・
眺めていても飽きません。



















作家の中根さんは、これらのビーズを車に1杯分持っているとお聞きしたことがあります。

アンティークですから、探してもみつからないことも多いと思います。
きっと出会えたときに、吟味して購入されているのでしょう。

いろいろな手を経て<青>にたどりついたこれらのアクセサリー・・・
是非、お洒落の主役にしてみてください。
  
Posted by 住 百合子 at 15:28Comments(0)