旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年08月02日

寿司屋の椅子

気がつくと8月2日
そういえば、8月初め締め切りがいくつかあったような・・・と仕事スケジュールメモを確認。

ひとつは新規OPENの全館クロス指定。
こちらは一昨日選択して、施主の指定メーカーにボード作成を依頼したばかり・・・許容範囲でOK。
ロビー等の珪藻土指定を忘れていて、慌ててこちらは今日選定しました。

ふたつめは来年リニューアルOPEN施設の予算確認のため備品見積書。
納品業者さんからのフォーマット待ちで、とりあえずOK。。

そして3つ目、
群馬県の寿司屋の椅子選択・・・・これは慌てなければ、と仕事に入りました。


もちろん、
世界遺産の町でランチをしながら、
また魚津ヒルズで、マクロなランチをいただきながら、
ずっと考えていました。

イタリアンやフレンチ、会席や懐石よりやはり<寿司>、
単に <格> とかでもなく、どうしても崩しにくい世界がある気がします。

椅子の選択といっても、
店舗設計専門の建築家か、そうじゃないか、という建築の遊びの部分にも、
銀座か飛騨か?(極端ですね)といった域性にも大きく左右されます。






結論として、寿司屋のカウンター椅子は

・肘掛はなし
・背中が綺麗であることはもちろんだが、その美しさは安易なものでないこと (予算との兼ね合いの中で・・・)
・やはり清潔感とグレードで木製
・シンプルで和を感じさせるデザイン
・背の部分は高くないこと、SH450、Hできれば700以下


果たして既製品で見つけることができるのでしょうか・・・・
あれこれ検索するうちに

「あーおいしいお寿司が食べたい」

和倉・芦原・京都東山・そして銀座・・・・ここ最近食べたお寿司を思い浮かべながら、
クラクラ・・・・でした。
  
Posted by 住 百合子 at 21:51