旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年08月15日

お供えの花

先日、母の短歌会のメンバー6名が集まってビアガーデンを楽しんだ際に
<お仏壇の花>が話題になった話を聞きました。

庭で摘んだ可愛いピンク色の花を供えたら、母親に注意をされたという人の話から、
自分の仏壇にどんな花を供えて欲しいか・・・という話題になったとか。

私も気になっていました。
しきたりとかあるのかな・・・・と。
今回のお盆は、白いユリを低く、その後ろに紫の竜胆を生けてみましたが、なかなか素敵!
ゴールドの花立とともに厳かさとゴージャスさも感じさせどことなく欧風。でも和風。
さすがに何か違うものも写りそうで、撮影は避けましたが・・・・(笑)









調べてみると、<お供えの花>は
とげのあるものは避ける・・・・くらいしか見当たらず、それも故人が好きな花なら構わないとのこと。
やはり故人を偲ぶ気持ちです。

しかし、ちょっとびっくりしました。
探しているうちにブリザーブドフラワーを供える提案を発見、
もっと信じられない事には造花を供える提案までありました。

もちろん、お盆が特別で、日常的にこれらを・・・・だとしてもやっぱり嫌だなぁ・・・・
私には必ず生花を供えるよう娘達に指導しなくては、と真剣に思いました。

なんとなく神妙な気持ちになるこの日、
お盆の英訳を調べたら、
<the Bon Festival>  なんだか可愛いですね。









  
Posted by 住 百合子 at 18:51