旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年08月23日

88歳

一昨日、突然動かなくなって預けた携帯電話ですが、やはり使用不可能となりました。
毎回このパターン・・・(泣)
じっくり携帯を選んだことは一度もなく、いつもその場で納品可能なものに決定です。


私が頼る携帯アドバイザーのMさん、プランから全て彼女の言うままにお任せしています。
今回も出張に間に合うようにと、高山駅で待機していてくださり、感謝です。

いろいろな仕事を持ってらっしゃるMさんとは長いお付き合い。

TVか雑誌か?何の取材だったか・・・・すっかり忘れましたが、
ふたりで<インテリアと高山の文化財>についてのインタビューを受けたり、
インド舞踊団<ママタ・シャンカール>の高山公演を成功させ、
彼女の大きな別荘を宿泊先にして何十人ものインド人をもてなしたりしたことも。
主婦・母・そして遊ぶことに関してもいつもアンテナを張って楽しんでいるMさん。


今回も短時間ながら会話は刺激的・・・・

「88歳までは仕事しようと思うのよ。
この間までは死ぬまで・・・って言ってきたんだけど、少しのんびりしたいから末広がりの88歳まで、って決めたの。
40代なんて、子供や何かで流されるじゃない・・・面白いのは本当に一人になった時からだからね。」


■昨日の宿泊先 エントランス通路。 百日紅のピンク色とそれを囲む水がとても綺麗でした。







素敵!素敵!
そうか・・・・88歳まで仕事が出来るとしたら、あと44年現役じゃない!
生きてきた年数の倍、しかも仕事歴だけ見れば、まだまだ新人の域の私。
なんだか、嬉しくなってきました。
昨日の視察メンバーの年輪が匂わせる知性を思い出します。

88歳で仕事をするには・・・・

■まず体力と若々しさを継続すること、年齢という記号で判断されない女性になること
■脳を鍛えること・・・たぶん現役で仕事をしていれば大丈夫だけど、新しい事にチャレンジして活性化?
■ずっと、感性を養うこと・・・・etc・・・

そして、さきほど
マガジンハウスの
Ku:nel(クウネル)で小泉今日子(42)が本人が気にしていないのに年齢を削除される・・・という文を読みました。
記号で考えると、もうくたびれたイメージ??

でも、
良い先輩がいると年をとるのはとっても楽しみなものです。
そして私も、後輩にああなりたい、と思っていただけるような素敵な88歳を目指します。


  
Posted by 住 百合子 at 22:49