旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年03月28日

新しい宿題

仕事依頼をいただくたび、新しい分野のお話はなるべく受けようと決めています。
失敗しても何かがそこから必ず生まれますし、経験が一番の勉強だと思っているからです。

その新しい宿題をこなすために調べ、見聞きし、
確実にスキル アップしていく自分を楽しんでもいます。

2008年前半の新しい私の宿題をいくつか紹介します。

ひとつは来月、ある<花の会 >総会での講演です。
花の仕事は長いものの、私自身はフラワーアーティスト、というような専門職ではありません。






花といっても、山野草・いけばな・フラワーアレンジメント・ブリザーブド・ドライフラワーアレンジ等々、
範囲は広いものですが、今回はガーデニングが中心の会からの依頼です。
土の配分や、剪定の仕方・・・などといった内容を求められているわけではありません。
私が何を伝えることができるか・・・・今から2週間で資料製作含め完成させなくてはなりません。

人前でお話させていただくのは、
JTBのセミナー講師をさせていただいた昨年の群馬県以来ですが、
今回は女性ばかりのようでとても楽しみです。





もうひとつは、クラフト・デザインなどをテーマにした取材。
創刊されたばかりの男性誌の企画で、、
日本の美を旅するというテーマの中、備前焼・金沢の工芸に続き岐阜県の伝統・郷土芸術の優美さを特集されるようです。

新しい作品を史上で紹介いただく上に、
六本木ヒルズのあるスペースとコラボレーションして作品を展示いただく内容。


私の担当分野は大好きな、得意な < 布 >です。
男性誌の企画&ヒルズの展示イメージは男の書斎・・・・
モダンなテイストの中にも女性らしさを感じさせるインテリアやモノつくりが得意な私にとっては、
初めての試みかもしれません。





出張や事務所での仕事の合間に、
ふっと・・・・
これいいじゃない!とひらめく瞬間・・・・またここからが苦悩でしょうが、
宿題のある人生・・・・幸せですね。