旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年04月14日

春祭りの長い一日

春の高山祭り、初日です。





長い神事のあと、
いよいよ采女たちの舞が始まります。
今年も練習の成果でしょうか、綺麗に舞うことができ、ほっとしています。
長女・次女・・・ふたりが向かい合って舞う姿に母親として、素直に感動し、
長年、こんな貴重な経験をさせていただいていることにありがたさを感じました。







行列の前に采女控え室でお昼をいただきました。
毎年、采女たちは高山の老舗料亭 <洲ざき>のお弁当で
私達、付き添いは普通の宅配弁当でした。

采女(様?)と付き添いの私達との差を感じながら、
いつも美味しそう、、、とうらやましいばかりだったのですが、
今年は、子供は揚げ物の方が喜ぶのでは?との配慮から、それが反対になっていました。
   

<洲ざき>を楽しみにしていた長女はがっくり・・・・高学年はやはり<洲ざき>の味がわかるのでしょうか。






1時~4時まで、3時間の行列が終わると采女の仕事は終了です。
着物を半被に着替えて今度は屋台で夜祭です。







毎年のことながら、
それぞれの屋台組の衣装の美しさには目を奪わます。
このモノトーンの、屋台を引く縞柄の縄と、シンプルな衣装は、意匠(デザイン)として合わせてあるのでしょうか?







事務所を出て、少し見物するつもりが結局、全ての屋台を見てしまいました。
今日はお祭り・・・仕事は明日頑張ります。