旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年05月15日

美男美女の街

一昨年に新規openした山口県萩市の施設、スタッフ4人で5日間詰めた思い出の宿です。
       (前例がないほど、ハードでした・・・)
壁面装飾品の追加注文があり、今日、縫製があがってきました。


七つの街をテーマにした<萩小町>
ブライダルロビーでもある悠久の街ロビー




送り先等、指示書を書きながら、
<萩市椿>という地名に目が釘付けに・・・・なんて美しい地名でしょうか。
京都の<天使>、三重県の<桜>、高山の<桐生>などもよく取り上げられますが、
地名で町の印象は左右されます。







また、独断でモノを申し上げるのであれば、
なんとなく美男美女がたくさんいそうな、
恋愛や、その他の物語が絵になりそうな舞台の町というのは
あると思います。

例えば、
金沢の女と盛岡の男・・・と聞くと、もう素敵(独断です。)
夫の出身が松江で、、、というともう知的(選ばれた伴侶も知的そう・・・これも偏った独断)
実家が京都で・・・・・などは、相当、人生において得をしそうなイメージです。

では、<飛騨高山>はどうかというと、
知名度とイメージで、私自身は仕事がしやすい環境にあると思います。

<和>や<日本の心のふるさと>のイメージから、
良い仕事をしてくれそうな、いい人な印象がつきやすいからでしょうか。

古い町並み・わらぶき屋根(?よく言われます)・雪・朴葉味噌・厳しい環境の田舎・・・・
そんなイメージが私と相反するらしく
「どんなところなのか、今度、高山に(確認)行きますね。(笑)」 ・・・と度々話が出ます。

名古屋まで150分、
都内設計事務所に、<日本で一番、遠い街のひとつ>と言われたこともありますが、
私は高山が大好き。

この街の伝統と文化・・
それが似合う大人に、いつになったらなれるのか・・・・・