旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

2008年05月30日

ル・コルビュジェ展

昨日、<20世紀モダニズム建築の巨匠  ル・コルビュジェ  光の遺産>を見ました。
建築の勉強をしていそうな、痩せた青年(どことなくストイックな印象)と前後して入館し、
同じようなペースでじっくりと見入り、展示会場を後にしました。

内容は建築と絵画が中心で、
出口付近に2脚だけ、彼のデザインした有名すぎる椅子が設置してありました。
個人的には好きですが、そんなに座り心地が良い印象はありません。






色の使い方、光の取り込み方、独特なフォルム、幾何学的な美しさ・・・・

今日になってみると何かしら影響されている自分に気がつきます。
珪藻土の色指定やクロスの選択がどことなく綺麗色で、アクセントとなるような壁面の切りとり方をしているような・・・


いつも、出合ったのなら影響されながら生きたい・・・・と思っています。変化したほうが楽しい。
旅をした友人にも、宿泊した施設にも、このコルビジュ展にも。


明日、何に出会い何が起こり、
その時自分がどんなことを考えるのか、いつもドキドキしています。