きっと少しの時間の努力

住 百合子

2014年01月04日 11:26


昨日は久しぶりのコーディネート業務、
志摩の女子大浴場の仕上げ材の色選定を行いました。



ところが!どうしたことでしょう・・・・

仕事ができない。



■昔、撮影した写真を見て思い出す・・・・・この骨董の小皿、すでに二枚しか無い!










30日 京都 → 大晦日 → 元旦 → 初売りでSHOP<青>勤務・・・・・と
たった4日間、コーディネート業務を行わかっただけで、
全て忘れている感じ。





そして、今年初のストレッチレッッスンへ。


最後のレッスンが12月14日頃だったと思うから・・・・・予想どおり、体はとんでもないことになっていた。
固くて、固くて・・・・・・膝も曲がってる。




■長年ディスプレイの変わらない自宅の小さな窓









娘たちを見ていても思うのだけれど、
何か目的があるときは、繰り返される日常の中で少しづつ時間を割いて
努力する。




長女のダンスコンクールや、次女のバレエ発表会に受験、
しかし、これらが終わると・・・・・どことなくのんびりしている。
     (あたりまえ?(笑))


■玄関のインドの小箪笥







何が言いたいかというと、
まず目標を持つこと。



そうするときっと、絶対に、
ほんの少しの時間と努力でその夢に近づける気がする。



しかし、私自身・・・・忙しさを理由に、大きな目標もなくダラダラと生きている。


■その横の窓辺








3月には半世紀バースデーもやってくる。
何か目標を持とう!・・・・・・・と焦るのがお正月のいいところかも。



ちょっと書き出してみます。

どんな自分になりたいのか・・・・・うーん・・・・・







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