衝撃の栃木県
昨日から栃木県、鬼怒川温泉にきています。
17キロのキャリーバッグに、
新宿で買った靴二足。
異常な重さでしたが、なんとか移動しました。
そして今回は、久しぶりに、
旅館の夕食を断り、いつもの居酒屋にやって来ました。
この店は美味しくて、
その上、女将が着物で登場する。
おでんや、鍋や、桜肉(馬肉)のコロッケなどのある、
食事処のような居酒屋。
「ホント、あの女将の着物姿で味は3割り増しに感じますよね!」と言えば、
「そうそう!」と工務店社長。
今回も黒板メニューの中から色々をオーダーしたのですが、
あるものに、衝撃が!
それは
〈うずら卵の串揚げ〉
よくあるメニューなのに、
「食べて見た方がいい」と言われてオーダーする。
なんと!!
びっくりではありませんか!
群馬の工務店さん、兵庫の造園屋、千葉の設計士に、岐阜の私。
誰もが経験したことの無い衝撃のうずら!
殻付きで揚げてある。
食感というか、頂いた感想は、
◼︎うずらの殻は薄い
◼︎意外と食べれる
◼︎カルシウムが取れる
などなど。
しかし、自宅でこれを作るか?といえば全員が普通のにします、との
事でした。
栃木県歴も長い私、
けっこう食に関しては驚かされる事が多い。
3月は2回、いやもしかすると3回も栃木県入りの予定。
どんな衝撃に出会えるか⁈楽しみですね。