ゲストでPARTY!
東京での仕事、アンダーズ東京訪問、飛騨居酒屋に続き、
今回の旅のラストを飾るイベントが高山でありました。
高山駅到着後、
キャリーバッグを引きながら私はタクシーに乗り込み伝えます。
「フォーシーズンホテルまでお願いします。トニオの近くの」
この夜は同人誌〈文苑ひだ〉の第7号が出版されたお祝い会でした。
同人である母はお昼からずっと合評会に出席していたようで、
私達は会場で会うことに。
私はというと、
短歌を寄稿したということでこの日はゲストで登場です。
さっきまで、長女とスンドゥブ食べてたのに、、、、、
もう、こんなPARTY!
愛知県や岐阜からも詩や短歌で応募された方、
高山を離れ新潟で活躍されている方や、
私と同じゲストで寄稿した工芸家や職人さん、
そして母の文学仲間であるいつもの同人のみなさんと、
ユニークな顔ぶれのPARTY、、、、、、、
実はこの第7号、
まだ読み切れていない私、
執筆者である皆さんに会えたことで、今では読むことがとても楽しみ!
母はというと、
相変わらず女親分のようで、華やかに笑っていた。
二次会ででかけた舶来居酒屋トニオでは、
女ながらに全員におごっていた。
今回の母の小説は〈牛車の男〉、、、、、こちらも早く読まなくては!
三日連続で飲んでたツケはしっかり来て、
昨夜は23時半まで提案書を作り、帰宅して2時に眠り、起床して、
朝一番の電車で志摩に向かってる。
この大きなサングラスは眉まで隠してくれるので、
こういうノーメイクの出張には必須アイテム。
さぁ、元気に行ってきます!