旅館・ホテルを中心にコーディネーターとして日本のあちこちに出かけています。美しいもの・心和むものを見つけて綴ります。

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2016年01月26日

どこまでも寿司?

羽田での夕食に寿司。



その後、フードコートでも寿司。





機内食も寿司を選び・・・




シドニーでも寿司。








寿司ばかりオーダーする夫に
驚きながら、メルボルンに到着。


なかなか眠れず疲れました。

今からゆっくり休みます!




あー、無理しても、
来て良かった。



幸せな次女を見て、
涙が出ましたよ!


  

Posted by 住 百合子 at 20:52Comments(0)

2015年09月08日

《美人》の秘密?

ようやく就活が落ち着いた長女が、
高山に帰省して3日目の日曜日。


私達は夕方から、プチ旅行へ出掛けました。

高山市街地から一時間で行ける、
別世界。


あー、なんて良いのでしょう!




宿泊先は、
8月にリニューアルオープンした福地温泉の《孫九郎》さん。


大浴場に、ラウンジなど、
いろいろ未確認のところもあり、
楽しみにやってきたのです。


客室は快適、
ラウンジもいい感じ、
そして大浴場!


脱衣のクロスやライティング、
浴室のタイルを眺めて、自分の仕事に酔いしれます。

《綺麗・・・》呆れるほど、仕事のナルシストです。







しかし、なんというか。


孫九郎さんの温泉の良さはピカ一で、
名古屋の温泉マニアの友人ファミリーも、あの日本の巨匠も、毎年やって来るほど。


自家源泉が確か3本もあり、
柔らかな良い湯なのです。




《いいなー、ママは毎週温泉でしょう?》
《10日連続で温泉とかもあったよ!》


などと笑いながら、
私達は大浴場に4回、
露天風呂に3回も入りました。


そして一番気になったのが、
《髪洗いの湯》


孫九郎さんの見事な源泉は
人工的な混じりものがないから、
水道水のように髪が洗える。

髪専用の洗い場があるのは、
ある意味、温泉漬けの私も初めてだ。


そして、長女と2人、
これを試してみたのですが、
ビックリ!しっとりツヤツヤになるではないですか!




《ねぇ、ねぇ、凄くない?どこの旅館よりも自宅のシャンプーやコンディショナーの方が確実にお高い物のはずなのに!なんだか髪がしっとりじゃない?》


《美人の湯って書いてあるよ!毎日、こんな温泉に入って育ったから若女将さんはあんなに綺麗なのかな》

《確かに。肌もヤバイよね。》

《高山に居なそうな顔だよね。最初見た時、美人すぎてビックリしたよ。》




そして夕食後
若女将とご主人がお誘いくださり
福地温泉に泊まれば必ず行く、
福地のオアシス《多羅の木》へ。


長女と私はここで、
社会人デビューに関する色々な話を聞き、飲んで、またまた食べて、
きづけば25時。



その後ロビーで立ち話して、
眠ったのは26時頃だったかな(笑)


就活経験の無い私や夫は、
だから大きな会社にいたことも無い。

なんとも2人のお話は楽しくて、
学びもあり、笑いもあるステキな時間を過ごせたのです。






朝ごはんには、
またまた《美人》の秘密か?

源泉で炊いたお粥が出る。


胃腸薬のキャベジンと同じ成分なので、同じ効能があるという。

今回の宿泊で、
たくさん美人の秘密を掴んだ気がしたけれど、何よりいつも笑顔で、
前向きに、懸命に仕事に取り組む若女将の姿勢が《美人》を作るのだろうな。


そして、
夫婦仲の良いところ!

長女は言いました。
《いいなー、私もあんな夫婦になりたいな。ご主人と対等のようでちゃんと若女将がご主人を立ててる。》

《Kさん、と名前にさん付けで呼ぶのもいいよね。時々、だんな様とも言ってるよ!》


まずはそこからか?

しかし今さら夫を名前では呼べないな・・などと反省しながら帰路もあっと言う間に高山市街地へ。



愉しい、愉しい、
母娘旅行。


また行けますように!


そして今日から、
芦原温泉→伊香保温泉→京丹後温泉→きのさき温泉。
4日間の温泉漬け?
美人になれますように!






















  

Posted by 住 百合子 at 11:46Comments(0)

2015年08月21日

2015 夏 その5 (熱海編)

家族旅行、2日目。


この日は娘たちの大好きな鎌倉で過ごす予定でした。

パパ、ママは鎌倉に行った事は?と聞かれて・・・・


夫 〈大仏見たよ、昔。〉
私 〈大学の時、夜中に湘南にドライブに出かけ朝5時頃、大仏を車中から見たよ〉


どっちもダメダメです。(笑)







しかし、この日はあいにくの雨。


のんびりと9時から朝食を頂き、
激しくなった波の音を聞き、
マッサージチェアで、お布団で、
支度しながら過ごす。



どこに行こう?となり、
まずは《万華鏡展》を開催中のMOA美術館に行く事に。

その前に、見せたかった同施設の洋館へ。

11時30分にチェックアウトして、
車で送っていただき、
ヴィラ・デル・ソルでお茶。





それにしても、
これだけ写真力が、ある施設ばかりだと忙しい。

私達は、
この感動、感激を残そうと、
撮る、撮る、撮る・・・・・





そしてタクシーに乗って、
美術館が休館日と知り、次の候補、
熱海市が買い取り公開している起雲閣へ。


私達は感動しました。


長女
《太宰が一ヶ月逗留して、人間失格を執筆した宿だよ、ココって凄かったんだね。(今は破綻)
この井伏鱒二への婚約報告の手紙もステキ!太宰好きな又吉も来てるね。
(火花の本が飾られていた)
三島由紀夫が新婚旅行で泊まってるって凄くない?》


《この入館料でこれだけ楽しめるって凄くない?一人500円が星野の宿泊で400円に値引き、、、観光地ならではのテキトーな施設も多いのに、これは良いわ!》






起雲閣を堪能してるともう13時30分、
熱海駅前商店街に移動して、
ランチ。



このまま、
兵庫県の城崎温泉へ移動の予定が無かったら、山ほどの干物を買いたかった。



顔出し看板が苦手で、
景観を損ねて凄くイヤだったんだけど、
楽しそうな娘たちの様子に、
《いいかも?》
と考え直す。

絶対に食べない温泉まんじゅうも、
長女に勧められて食べてみた。


誰かと旅をするということは、
新しい発見の連続で、小さな殻も破ってくれたりもする。


いいじゃない!





私は
伊豆歴も長く、熱海歴も長く、
電車の待ち時間でブラブラと歩いていたあの商店街が、
家族と過ごすとこんなに、楽しいなんて、、と改めて驚きました。



熱海駅で小田原に向かう3人と別れ、
在来線乗り場を過ぎて新幹線ホームへ。


今度はいつ会えるのかな?としんみりしたものの・・・・・
あれ?24日だから、明後日?



いよいよ、
家族はそれぞれ羽田に集合。
〈2015 夏 その6〉はきっと、羽田編かな?


いよいよ涙の見送りですね!


ホント、楽しい旅でした。

みんな、ありがとう!

















  

Posted by 住 百合子 at 21:33Comments(0)

2015年08月20日

2015 夏 その4(星野リゾート編)

小田急デパ地下二階、
食品売り場でお弁当を買い、
小田原へGO。



そして熱海に着いて宿に向かうと、
初島から先に着いていた次女が
ラウンジで待っていました。


このラウンジは、
《蓬莱》の頃にはBARだった場所、
今は星野リゾート《界 熱海》、
そう、家族旅行先はこの伊豆山の宿にやって来ました。




館内は以前のままですが、
ステキなテラスが出来ていて、
お風呂上がりに立ち寄ります。


気持ち良いね!とフリーで頂けるすいかにシャンパンを楽しむ。

風鈴もステキ。





館内は相変わらず。
素晴らしい美意識でまとめられ、
良い感じ。


私達の部屋はグレードアップしてくださり、
最上階。

大きな楠の間から、
海もみえる。

マッサージチェアを取り合いながら?
のんびり過ごしまして・・・・




いよいよお夕食。

お品書きを見ると、
珍しい事に女性の調理長。


そして、繊細な料理が次々並ぶ。


《先にメルボルン入りした友達が、
朝からトーストにべったりジャム塗って、ピザも食べてたりしてるの!》

《それはマズイな・・花、ホント1年後全くわかんないくらい太ってたりしてね》

などという会話を聞いていらした
接客スタッフさんが気を利かしてくださり、サプライズなデザートが登場!

すごーい!





そして、
線香花火のサービスがあり、
四人でパチパチ。


こんな事も、
とても楽しい。



その後、
熱海芸妓さんのおどりを見て、
投扇興というお座敷遊びを習う。


これがとても風流で、
次女は初日から、とっても《日本》を
感じる事が出来たと思う。


ベッドルームもあったけど、
無理を言って、四枚の布団を並べて頂き、4人でゴロゴロ眠る。


波の音が心地よく、
幸せな初日を終えました。


そして今日も、
とってもステキで・・・大量の写真整理して明日、アップしたいと思います!







  

Posted by 住 百合子 at 17:59Comments(0)

2015年08月19日

涙が止まらない

新宿に向かってます。

山梨で渋滞で、
遅れそう・・・とメールしてたら
吉報が届く。







バスの中ですし、
号泣という内容では無いのですが、
じわじわと涙が出ちゃう。

鏡を見れば、
あーあ、マスカラが・・・







次女達は、
初島で楽しそう。


15時に熱海集合、
今夜は特別な夜になりそうです。

  

Posted by 住 百合子 at 11:45Comments(0)

2015年08月13日

2015夏  その1


今年も幸せなことですが、
何かしらイベントも多く、ステキな人にたくさん会えています。



どういうくくりで、
いつから<夏>といっていいのかわからないのですが(?)


11日に帰省してきた次女と過ごす、
メルボルン留学までの10日間のイベントを<2015夏>として綴っていこうと思います。






今日は、
毎年恒例のお墓参り。


高山市内の義父や義母など住家のお墓、
そして実家のお墓参りは15日でOKなのですが、
今日は遠方、下呂市萩原町にある、母方の祖母のお墓参りへでかけました。







片道45分ほどでしょうか?

いつもこの往復の範囲で、
あちこち寄り道するのがお楽しみで。


今回は、
カフェ、蓮池、道の駅、蕎麦屋などなど・・・・



華やかなわけではありませんが、ただ走るだけでも楽しい。

旧道を走り、畑に咲く花や、家々の庭を眺めて、
走る。

暮らしが見えるのって、ホント楽しい。






思えば、次女と自宅で過ごすのも
あとは一年後。




喜んでくれた朝食も、
次女がうたたねしたソファも、
すべて記念撮影しているワタクシ。


母も、次女も、
そして就活で帰省できない長女も。



この短い夏で、出来る限り会って
思い出を作ろう。


明日は何があるかわからない。


思いっきり、楽しもうと思います!
  

Posted by 住 百合子 at 23:31Comments(0)

2015年07月26日

夢をありがとう!

今朝、5日ぶりの高山で母に会うと、開口一番に

「百合ちゃん!斐高の野球!」


そして、

「ずいぶん、長い間帰ってこなかったんじゃない」


仕事を工夫して、
長良川球場に二日間行ってきたの。
それも、東京から長女も呼んで一緒に・・・・・・・というと目をパチクリさせて驚く母・・・・・







それにしても今回、
思い切って、準決勝の観戦に行くことになったのは、
<高校野球観戦のプロ>ともいえる後輩アッコのおかげ。


京都の仕事先での夜、
明日の準決勝に行こうか悩んでる・・・とメールを送ると、


<センパイ!
11時半に岐阜羽島駅にむかえに行きます。そのまま車で長良川球場へ。
駐車場はいつもいっぱいなので、facebook友だちのたこ焼き屋さんの駐車場を抑えてあるから大丈夫。
応援席は先に行っている同じOBの友達が取っててくれるからね>

こんな完璧な指示を出せる彼女・・・・

彼女はわたしの吹奏楽部の後輩で大垣に嫁ぎ、
三人の子供たちのそれぞれの高校や(※誰も野球部ではありません)、
斐太高校の野球観戦に毎年行っているという強者なのです!






そのアッコの指南を受けて、
球場のことやら、斐高の応援ソングにも慣れた私。


球場での応援に、
またその結果に感動し、今度は決勝前夜に長女にメール・・・・

<応援に来ない?名古屋駅に11時半に待ち合わせしよううよ>


返事は
<行きます!ママ、何時でも大丈夫よ!>


そして、
<達人アッコ>からその夜も次々と情報が送られてくる。


<センパイ!高山を朝4時に出発する人もいるよ!入場券売り切れるかも>

長良川球場は3万人収容とあるけれど・・・・と聞けば

<外野席には入れないからね・・・席がとれるといいんだけど。席取りも応援もがんばって!>





というわけで、長女との待ち合わせ時間を10時に変更し、
11時の入場券発売前に列に並ぶ。


暑くて、暑くて、
慌てて、腕に脚に日焼け止めを塗る。


前日に続き、ものすごく良い席をゲットできて寛いでいると・・・・・みるみるうちに応援席はすごいことに。


長女の同級生も、
仙台から、金沢からはチ-ムで、そして東京といろいろな地方からこの長良川に集まって
まるでプチ同窓会のよう。


そして、皆さんもご存じのように、
外野席の解放・・・・ホント、飛騨人がどれだけこの試合に心を奪われているか、
すごい!すごい!





後輩である
吹奏楽部の麦わら帽子の形も飛騨らしく、
応援団の手作り感も飛騨らしく、
応援する学生のどこか進学校らしい真面目なスタイルも飛騨らしく・・・・・何を見ても感動する。


私達の時には野球部の応援に駆り出されることもなかったけれど、
この炎天下、ほこりにエトセトラ・・・楽器も痛むだろうな。


それにしても、
県岐商の応援がまるで龍か、虎のように迫力があり、
オリジナルと思われる曲のノリも良く、ついつい試合中にそのリズムを足で取ってしまう自分を
何度反省したことか。


反対に、
斐太高校の学生(野球部)が私達、応援席に向かってかかげる
<海のトリトン><アフリカ><あまちゃん><必殺仕事人>などのカード・・・・


あー、なんていいんでしょう!


学生といっしょに、
<あまちゃん>の軽いダンスもしたかったな。

今日もグルグルとその曲が脳裏をかすめる。






<僕の一生の中でこんな機会は二度とないかもしれない>
とやってきた友人と彼の会社の社員さんも私たちと並び応援。



結果はともかく、
本当に、飛騨中がときめき、夢を見て、そのすべてを見逃すまいと、
私たちのように球場で、
母たちのように店を閉めてまで応援する人がいたという事実が凄い。


<諦めないこと>の大切さ、
<繋ぐ>ということの意味、
この年齢で改めて気付かされた私も、
普通じゃない経験ができた在校生や若いOBの長女たちも、
何かが、ひとつ・・・・大きく変化しただろう。







雪深い飛騨の、人口の少ない飛騨の、
偏差値の幅がものすごくある田舎特有の進学校の、大きな出来事。


これはきっと行ける!と、
甲子園に行くための8月のシフトと、寄付金の心配をしながらも(?)、
ワクワクときめいて、二日間も球場に通った私。


本当に、夢をありがとうございました。
この出来事を私達飛騨人は一生、忘れない。


今でも身震いがします。
そして、プライスレスな思い出とともに
日焼けと、二日間のさぼった仕事が私に残りました。



明日一番にクリアして、設計事務所と飛騨木工蓮に送らなくては!


私の夏休みのような、夢のような二日間、
野球部の皆さん、そして野球部の保護者の皆さん、関係者のみなさん、
お疲れ様でした。


まだまだ泣けそうですね。




斐太高校、バンザイ!














  

Posted by 住 百合子 at 21:44Comments(0)

2015年07月25日

決勝!

ついに2日目、
長女まで東京から呼んで
また長良川球場に来ました!







昨日は、
感動の嵐で・・・












応援のペットボトルは割れ・・・・






勝ちました。


校歌を歌いながら涙、涙・




シードなしで勝ち進んだ、
野球部・・・






さぁ、いよいよ決勝!


斐太高校、
本日の模試は明日に延期。


バス24台で応援にいらしだ皆さん、
共に応援しましょう!





  

Posted by 住 百合子 at 12:33Comments(0)

2015年07月24日

プライスレス!

予定変更して・・・・・


京都伊勢丹で買いました。




宿の、
名入りうちわに、タオルも持って・・・・




今は岐阜羽島で、
後輩のアッコを待ってるとこ。
さぁ、
母校の準決勝の応援に行ってきます!



こんな予定変更は初めて!
プライスレスな思い出になりそうです。


  

Posted by 住 百合子 at 11:20Comments(0)

2015年05月04日

女子会の話題は?

昨夜は、下呂市で久々の女子会でした。


彼女は女将で、私のクライアントでもあり、
フードコーディネーターで、同じ施設で共に仕事をする仲間であり、
東京と名古屋に事務所を持つ、人材派遣の会社社長で、仲良しの友人でもあって・・・・


なんとも衝撃の夜となりました。


■彼女のfacebookより





そんな彼女。

昨年は、全国五カ所講演で一緒だったので、
それなりに逢えましたが、9月の京都以来逢ってない。


ところが、先月、そう4月後半。
偶然、名古屋駅の高山線ホームで会って記念撮影(笑)




さて、そこで。

GWに下呂で飲みましょう!という話になり、
私は各駅停車に乗って、トコトコ・・・ゆられて走る。


なんだか、5月の風がホントに気持ちよくって、
1時間の電車の旅は泣きたいほどステキだった。

高山線、サイコー!!







そして、下呂駅で彼女の車に乗り、山の中の料理やへ。


そのあたりから、すでにその話題は始まっていまして・・・・・


■鹿のチャーシューの煮込み




6時から食事して、9時までこの店にいて、
その後、街中の中華居酒屋へ行き、11時半に下呂駅で電車に乗るまでの間。


話題の中心はなんと<マイマイガ>


どうやら、今年は下呂にもやってきたらしく、
<マイマイガ>の先輩の高山市民として、
そのエトセトラを語り、さまざまな技を伝授してきた私。(笑)


ほかには、
熊の出没の話、鹿と出会った話、
女子らしい話はなんだったんだろう?



■私は二度目の<志むら>さん。





7割がマイマイガの話をしていた気がするが、
それだけで、5.5時間を過ごすわけはなく、
彼女からは衝撃の暴露話を聞き、私も語り・・・・かなり深い夜となった。



そうそう、こんなことしたという美容の話、経営の話、どこか旅行に行きましょう話もたくさんしたっけ。


彼女の私の評価は

<住さんは人生にいろいろなことが起きるけど強い>
<友人の中で一番前向き>
<女のようだが中身はまったく男>


だそうだ。


女・女していないところが珍しいらしい。
そうだろうか?まぁ、いいや。


せめて、外見は<女・女>でいなくては・・・と今日も髪巻いてメイクして出勤です。
さぁ、頑張ろう!







  

Posted by 住 百合子 at 13:30Comments(0)