2015年01月10日
<占い>は当たるのか?
今日は1月11日。
あと三週間ほどで、楽しみな日がやってきます。
それは2月3日節分。
別に豆をまきたいわけではなく、
私の本厄年、そう<超・低迷期>が終わる日なのです。
■輸入クロスのコレクションより。レトロでラブリーな壁紙。

私は占いというものにあまりこだわりがありません。
親しい友人たちは
<北海道の有名な先生にマヤ占いをスカイプでやってもらったんだけど>
<沖縄のよく当たるおばあさんにね・・・・>
なんて話をよくしているけれど、私はよくわからない。
しかし、この<超・低迷期>を知った日から、
やはりどこかで、気になっていました。
■これは、シックでモダン。

さて、ひとことに
<占い>といっても調べてみるとたくさんあります。
西洋系の占いだと、
西洋星占術・タロット・水晶・霊感・トランプ占い。
そして東洋系占いでは、
四柱推命・風水・奇門遁甲(何と読むのだろう?)・姓名判断・手相・人相・
気学九星・六星占術・易・血液型・・・・
■エージング感たっぷりなナチュラルなクロス。

この中でも複雑な占いのひとつが<九星気学>。
私の妹はこの<九星気学>を
趣味とは思えないほど学び、極めて、ほとんど先生のような状態だ。
そして、
いつもいきなりメールが来る。
<百合ちゃん、□□に気を付けて。>
<その方角はダメよ>
そして昨年から今現在も
<九紫火星>は最悪の状態だということも教えてくれた。
この<九紫火星>の今の状態をネットで検索すると・・・!!
<濁流が渦巻き、何もかもが冴えず、真冬の暗黒の海の中で放浪するような状態。
人生の辛い孤独の時であり、
スランプ、心の悩み、金銭トラブル、事故、ケガ、病気、色恋沙汰のトラブルなどの暗示ばかりがあります。
真っ暗な闇夜に灯火一つもなく手探りで歩いている暗中模索の時で、
先がまったく見えません。厳寒の冬のような年。>
こんな恐ろしい状態が
ホントに、節分の翌日から解けるのでしょうか?
<今までの不調がこういうことだったのか?と霧が晴れるようにわかるよ。>
と妹は言っているのですが。
■アンティークのポストカードに、蝶に、花に・・・可愛い!
これらの輸入クロスや<普通じゃない襖紙>など<AO STYLE>で取り扱っています。
おうちを建てる方、リフォームされる方も、お気軽にご相談くださいませ。

そんな妹が落ち込んでいたと聞く。
妹と仲良しのAクンが亡くなった話を先日の同窓会で私が聞き、
それを母が告げた時だ。
なんでも、
大学生の頃、ふたりで新宿を歩いていたときに
「占い師にみてもらおう」とA君が言い出したらしい。
妹とA君は生年月日が一緒。
そして何の占いかはしらないが、
「あなたの寿命は48歳」とA君は言われたそうだ。
あの元気で大活躍していたA君、
亡くなったと聞いて、私もかなりショックだったし、
この話は怖い。
占いは当たるのか?の前に、
私たちは占いに何を求めているのかな・・・・・
とりあえず、九紫火星は
<1月は貯蓄をせよ>
ということなので、無駄なものを買わずに過ごそうと思います。
あと三週間ほどで、楽しみな日がやってきます。
それは2月3日節分。
別に豆をまきたいわけではなく、
私の本厄年、そう<超・低迷期>が終わる日なのです。
■輸入クロスのコレクションより。レトロでラブリーな壁紙。

私は占いというものにあまりこだわりがありません。
親しい友人たちは
<北海道の有名な先生にマヤ占いをスカイプでやってもらったんだけど>
<沖縄のよく当たるおばあさんにね・・・・>
なんて話をよくしているけれど、私はよくわからない。
しかし、この<超・低迷期>を知った日から、
やはりどこかで、気になっていました。
■これは、シックでモダン。

さて、ひとことに
<占い>といっても調べてみるとたくさんあります。
西洋系の占いだと、
西洋星占術・タロット・水晶・霊感・トランプ占い。
そして東洋系占いでは、
四柱推命・風水・奇門遁甲(何と読むのだろう?)・姓名判断・手相・人相・
気学九星・六星占術・易・血液型・・・・
■エージング感たっぷりなナチュラルなクロス。

この中でも複雑な占いのひとつが<九星気学>。
私の妹はこの<九星気学>を
趣味とは思えないほど学び、極めて、ほとんど先生のような状態だ。
そして、
いつもいきなりメールが来る。
<百合ちゃん、□□に気を付けて。>
<その方角はダメよ>
そして昨年から今現在も
<九紫火星>は最悪の状態だということも教えてくれた。
この<九紫火星>の今の状態をネットで検索すると・・・!!
<濁流が渦巻き、何もかもが冴えず、真冬の暗黒の海の中で放浪するような状態。
人生の辛い孤独の時であり、
スランプ、心の悩み、金銭トラブル、事故、ケガ、病気、色恋沙汰のトラブルなどの暗示ばかりがあります。
真っ暗な闇夜に灯火一つもなく手探りで歩いている暗中模索の時で、
先がまったく見えません。厳寒の冬のような年。>
こんな恐ろしい状態が
ホントに、節分の翌日から解けるのでしょうか?
<今までの不調がこういうことだったのか?と霧が晴れるようにわかるよ。>
と妹は言っているのですが。
■アンティークのポストカードに、蝶に、花に・・・可愛い!
これらの輸入クロスや<普通じゃない襖紙>など<AO STYLE>で取り扱っています。
おうちを建てる方、リフォームされる方も、お気軽にご相談くださいませ。

そんな妹が落ち込んでいたと聞く。
妹と仲良しのAクンが亡くなった話を先日の同窓会で私が聞き、
それを母が告げた時だ。
なんでも、
大学生の頃、ふたりで新宿を歩いていたときに
「占い師にみてもらおう」とA君が言い出したらしい。
妹とA君は生年月日が一緒。
そして何の占いかはしらないが、
「あなたの寿命は48歳」とA君は言われたそうだ。
あの元気で大活躍していたA君、
亡くなったと聞いて、私もかなりショックだったし、
この話は怖い。
占いは当たるのか?の前に、
私たちは占いに何を求めているのかな・・・・・
とりあえず、九紫火星は
<1月は貯蓄をせよ>
ということなので、無駄なものを買わずに過ごそうと思います。
Posted by 住 百合子 at 17:19
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