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2013年08月31日
しまった!
例の秘密の出張先で、
制服提案とカフェの打ち合わせして名古屋着。
お寿司つまみつつ、
読書、、、、、、さぁ、高山へ帰りましょう!
今週も頑張ったね!、、、、、、などと浮かれていましたが。

大雨の影響で高山線が途中の駅で未だ動かず。
もう90分以上は停まっている。
キャリーバッグには、
いつもつまみ用に溜め込んでいる?旅館の朝食に出るのりが三箇所分ある。
しかし酒類が無い。
目の前のわずかなビールちゃんが無くなったら、
昨夜の鵜飼いでもらったお茶を飲むしかない!
しまった!
そして、何時に帰宅できるんでしょうね!
制服提案とカフェの打ち合わせして名古屋着。
お寿司つまみつつ、
読書、、、、、、さぁ、高山へ帰りましょう!
今週も頑張ったね!、、、、、、などと浮かれていましたが。

大雨の影響で高山線が途中の駅で未だ動かず。
もう90分以上は停まっている。
キャリーバッグには、
いつもつまみ用に溜め込んでいる?旅館の朝食に出るのりが三箇所分ある。
しかし酒類が無い。
目の前のわずかなビールちゃんが無くなったら、
昨夜の鵜飼いでもらったお茶を飲むしかない!
しまった!
そして、何時に帰宅できるんでしょうね!
Posted by 住 百合子 at
22:44
2013年08月31日
船で幽玄ナイト
雨の新潟を出て、
ようやく名古屋着。
お誘いいただいた社長の
「名鉄の一番前の車両に乗ること!16時半集合厳守で!」とのお言いつけどおり、
きっちり間に合いました。
さぁ、待ちに待った2013年夏、最後のイベント、
鵜飼いへGO!

名古屋から30分、
犬山遊園駅から歩くとすぐに、
うかい、の文字!
アー!!これだけでもテンション上がる。

乗船時間までまだあるため、
とりあえず、待合に入るとそこには売店が。
なんとなくありがたそうな
《船頭さんが作った野菜》が売られていて、
今日の出張が無ければ私も思わず買いそうでした。

さて、いよいよ乗船。
いただいたビニール袋に自分の靴をいれて舟へ。
ここでも主催者の輸入内装業社長が仕切って、
「百合ちゃんはココね」と、
右隣は設計士、左隣はあの会社の偉い人、
そして目の前には爽やかで可愛いコーディネーターの女子達が。

テーブルには、コーディネーターのユキちゃんが選定した
鮎付き弁当が、懐かしいドット柄のビニール風呂敷に包まれて設置済み。
総勢17名の貸切舟、
さぁ、のまなゃ!
最初は食事しながら1時間と少し、
木曽川を上ったり下ったり。
小さな小さな舟、
豊かな水に包み込まれるような不思議な感覚と、
電車も通れば、犬山城も見えるうごきのある風景。
奇岩もいっぱいで、
それを眺めつつ日がくれて行く様子はもう、ステキの100乗くらいな感動!



そして、トイレ休憩が30分あり、
その間に舟の方達によりお弁当は綺麗に片付けられる。
そして提灯のろうそくに火をともして
いよいよ鵜飼いへ!

四人の鵜匠の内、
この夜は三人が登場。
時々、
おーっっ!と鵜匠が声を掛けると
鵜が緊張するのがよくわかる。
鵜ちゃん?鵜君?
オスメスの区別がわからない、、、と解説が入るほど
鵜はそういうものらしい。

本場の長良川、
それも鵜匠の宿、すぎ山さんの仕事で勉強済みの私は(→ちょっと自慢)
舟のみなさんに得意げに説明したりして。(笑)
30分ほどの鵜飼いはあっという間に終わり、
流れ解散に。

新潟で初顔合わせしたコンサルが、
鵜飼いは宇治にもあるんですよ!と言ってらしたので、
軽く調べて見たら、山梨県にもあるそうだ。
なんとか全国制覇できないかな?

しかし、
犬山って凄い。
もっと売れてもいい町だと思います。
犬山のポスター見ながら、
しみじみ、、、、幽玄な、とっても素敵な鵜飼いナイトでした。
ようやく名古屋着。
お誘いいただいた社長の
「名鉄の一番前の車両に乗ること!16時半集合厳守で!」とのお言いつけどおり、
きっちり間に合いました。
さぁ、待ちに待った2013年夏、最後のイベント、
鵜飼いへGO!

名古屋から30分、
犬山遊園駅から歩くとすぐに、
うかい、の文字!
アー!!これだけでもテンション上がる。

乗船時間までまだあるため、
とりあえず、待合に入るとそこには売店が。
なんとなくありがたそうな
《船頭さんが作った野菜》が売られていて、
今日の出張が無ければ私も思わず買いそうでした。

さて、いよいよ乗船。
いただいたビニール袋に自分の靴をいれて舟へ。
ここでも主催者の輸入内装業社長が仕切って、
「百合ちゃんはココね」と、
右隣は設計士、左隣はあの会社の偉い人、
そして目の前には爽やかで可愛いコーディネーターの女子達が。

テーブルには、コーディネーターのユキちゃんが選定した
鮎付き弁当が、懐かしいドット柄のビニール風呂敷に包まれて設置済み。
総勢17名の貸切舟、
さぁ、のまなゃ!
最初は食事しながら1時間と少し、
木曽川を上ったり下ったり。
小さな小さな舟、
豊かな水に包み込まれるような不思議な感覚と、
電車も通れば、犬山城も見えるうごきのある風景。
奇岩もいっぱいで、
それを眺めつつ日がくれて行く様子はもう、ステキの100乗くらいな感動!



そして、トイレ休憩が30分あり、
その間に舟の方達によりお弁当は綺麗に片付けられる。
そして提灯のろうそくに火をともして
いよいよ鵜飼いへ!

四人の鵜匠の内、
この夜は三人が登場。
時々、
おーっっ!と鵜匠が声を掛けると
鵜が緊張するのがよくわかる。
鵜ちゃん?鵜君?
オスメスの区別がわからない、、、と解説が入るほど
鵜はそういうものらしい。

本場の長良川、
それも鵜匠の宿、すぎ山さんの仕事で勉強済みの私は(→ちょっと自慢)
舟のみなさんに得意げに説明したりして。(笑)
30分ほどの鵜飼いはあっという間に終わり、
流れ解散に。

新潟で初顔合わせしたコンサルが、
鵜飼いは宇治にもあるんですよ!と言ってらしたので、
軽く調べて見たら、山梨県にもあるそうだ。
なんとか全国制覇できないかな?

しかし、
犬山って凄い。
もっと売れてもいい町だと思います。
犬山のポスター見ながら、
しみじみ、、、、幽玄な、とっても素敵な鵜飼いナイトでした。
Posted by 住 百合子 at
19:15