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2014年02月03日
女子会美容室
現場の諸事情で
由布院から一日早く戻れた私。
念願の美容室に行ってきました!
今回も4か月ぶり、
これはもう<女>を捨てている・・・?いえいえ、
優先順位が低くなってしまっただけ(笑)
■和と暮らし<青>のコサージュ・・・・作家さんの手作りです。

美容室のお楽しみはもちろん綺麗に変身すること。
そして、綺麗になると気分も良くって、
「やっぱり女は髪、そう髪は顔の額縁だもの・・・絶対に月に一度は美容室に行って綺麗を保たなければ!!」
などと誓う。
そして、ほかにも美容室にはお楽しみがいっぱい!
■ふだん使いにも。バッグや帽子にもオススメです。

まずは<おしゃべり>
ここ数年、私のヘアスタイルをお願いしているチカさんとあれこれ話す。
子供の年齢が近くて、
美への意識がきちんとある方なので、いつも会話は白熱する。
「えーっ、そんなに家賃高いの?」
「どこの学部を希望するかで決まるよね」
「やっぱり東京は凄い、NYに行ってつくづく東京って凄いと思った」
「たった10年で人の人生、大きく変わるよね」
■入学式、卒業式のスーツ等お持ちいただければ、オススメをコーディネートさせていただきます。
お気軽にご相談ください。

そして、もう一つのお楽しみが女性誌が読めること。
実は前日、
旅館のSPAの仕事で以前一緒に仕事した川崎多恵さんという女性の
facebookに
<今月のSTORYに掲載されました!>とあるではないですか。
彼女はSPAの仕事で、
私はコーディネートの仕事で全国でニアミスをしつついつかお会いできるといいですね、と笑っている。
その多恵さんの特集が掲載された<STORY>が読みたいな・・・と思っていたらところに
美容室、そして目の前に<STORY>
カラーリングしながらじっくりと読ませていただきました。
多恵さん、とってもカッコイイ!!
■シンプルなもの、可愛いもの・・・花が咲いたように店内に並んでいます。ぜひ、ご覧ください。

そして、チカさんと私・・・・
「やっぱり育ちのバックボーンって大きいよね。
発想もそうだけど、身に染み着いているものが本当に大きい」
「うん、全てがそうではないんだろうけれど、やっぱりそうなんだよ」
「多恵さんも当然、日常的に一流を経験してなければ、こんな凄いSPAを運営できないものね」
おしゃべりは続き、
いつの間にか私の髪は15センチほど短くなり、綺麗にカラーリングされていた。
そして、まるで<女子会>にひとつ参加したような
充実した何かを得たような手ごたえが残る。
女子会美容室、
ここで得たものをきちんと私もチカさんも生かせますように。
イイ女を目指さなきゃね!
和と暮らし<青>のブログです。
漆の箸が入荷したようです! → コチラからどうぞ!
由布院から一日早く戻れた私。
念願の美容室に行ってきました!
今回も4か月ぶり、
これはもう<女>を捨てている・・・?いえいえ、
優先順位が低くなってしまっただけ(笑)
■和と暮らし<青>のコサージュ・・・・作家さんの手作りです。
美容室のお楽しみはもちろん綺麗に変身すること。
そして、綺麗になると気分も良くって、
「やっぱり女は髪、そう髪は顔の額縁だもの・・・絶対に月に一度は美容室に行って綺麗を保たなければ!!」
などと誓う。
そして、ほかにも美容室にはお楽しみがいっぱい!
■ふだん使いにも。バッグや帽子にもオススメです。
まずは<おしゃべり>
ここ数年、私のヘアスタイルをお願いしているチカさんとあれこれ話す。
子供の年齢が近くて、
美への意識がきちんとある方なので、いつも会話は白熱する。
「えーっ、そんなに家賃高いの?」
「どこの学部を希望するかで決まるよね」
「やっぱり東京は凄い、NYに行ってつくづく東京って凄いと思った」
「たった10年で人の人生、大きく変わるよね」
■入学式、卒業式のスーツ等お持ちいただければ、オススメをコーディネートさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
そして、もう一つのお楽しみが女性誌が読めること。
実は前日、
旅館のSPAの仕事で以前一緒に仕事した川崎多恵さんという女性の
facebookに
<今月のSTORYに掲載されました!>とあるではないですか。
彼女はSPAの仕事で、
私はコーディネートの仕事で全国でニアミスをしつついつかお会いできるといいですね、と笑っている。
その多恵さんの特集が掲載された<STORY>が読みたいな・・・と思っていたらところに
美容室、そして目の前に<STORY>
カラーリングしながらじっくりと読ませていただきました。
多恵さん、とってもカッコイイ!!
■シンプルなもの、可愛いもの・・・花が咲いたように店内に並んでいます。ぜひ、ご覧ください。
そして、チカさんと私・・・・
「やっぱり育ちのバックボーンって大きいよね。
発想もそうだけど、身に染み着いているものが本当に大きい」
「うん、全てがそうではないんだろうけれど、やっぱりそうなんだよ」
「多恵さんも当然、日常的に一流を経験してなければ、こんな凄いSPAを運営できないものね」
おしゃべりは続き、
いつの間にか私の髪は15センチほど短くなり、綺麗にカラーリングされていた。
そして、まるで<女子会>にひとつ参加したような
充実した何かを得たような手ごたえが残る。
女子会美容室、
ここで得たものをきちんと私もチカさんも生かせますように。
イイ女を目指さなきゃね!
和と暮らし<青>のブログです。
漆の箸が入荷したようです! → コチラからどうぞ!
Posted by 住 百合子 at
13:16