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2014年05月12日
ママ・ママ・ママ
私はやたらと<健康そうだ>と言われる。(笑)
しかし
GWを挟んだ久しぶりの出張のせいか、今回はかなりバテ気味でした。
寝不足、その反動で眠りすぎ?
今夜は胃痛でまた眠る・・・・・そんな中、ふたつのメッセージが届いているではありませんか!
■母とナツミ・・・・文学好きなのは私をとばして、たぶん母からの遺伝?

まずは朝、目覚めて携帯を見るとあら?次女からのメッセージ
<ママ、今日は母の日ということで、いつも感謝でいっぱいだけどあらためてありがとう!
花野が東京に来て・・・・(中略)・・・・なんとなーく、今日はいい日にしてね♪>
そして、夕食後の胃痛から目覚めるとあら?長女からのメッセージ
<ママ、遅くなっちゃったけれど、母の日ということで・・・
大学に入ってからママがどんなに頑張っていて、懐が深くて、
凄い人なのかっていうことがよくわかった気がします。・・・・(中略)・・・・これからも宜しくお願いします!>
夢から目覚めて、
こんなに素敵な嬉しいメッセージが2通、
今日も幸せ!
■若かりし頃すぎる・・・・私と花!

そして私の母の日はいかに?
意外と文学が盛んなこの飛騨地方・・・・
<文苑ひだ>という文学の同人誌があり、それに母が参加をしています。
これは
文芸を追求する人も、そうでない人も、
一筋縄ではいかないようなユニークな方たちが寄稿していて
けっこう読みごたえのある小冊子。
年に1度?盛大にPARTYも開かれています。(関係ないですね!)
その<文苑ひだ>の第6号に
「今回は百合ちゃん、短歌を出してね、毎回独りだけだからしっかり作ってよ!」」・・・と言われていたものの、
締め切りを延ばし、延ばし、また延ばして今日に至った私・・・・・
「いい加減にしなさい!」と怒られそうだったので、(笑)
午後から3時間も使って、
<文苑ひだ>用に5首、ついでに5月の<新あららぎ>用に12首も歌を詠んで、
短歌の先生をしている母に指導を受けていた。
「ここはこうでしょう、すっきりとさせて・・・・」
「いや、これはそういう意味じゃないから、<に>ではなく<を>が正解だと思う」
文学的小バトルはあったものの、
先日までいた伊勢二見が浦の歌を詠むことができました。
■次女のときの幼稚園ママ友たち。このブログ三度目の登場です。みんなのお子様はいったい今頃どんな道を歩んでいるのかな?
(※私は前列左で座っています!)

<ありがとう>も言えなかったし、、
プレゼントも、メッセージも贈れなかったけれど、
こうして母から何かを教えてもらう時間というのは、とっても<母の日>らしい気がしました。
育ててくれた母を先生に、
今でも何かを習う・・・・というのは、とっても素敵。
それにしても、72歳にしてどんどん綺麗に、そしてオシャレになっていく母。
最近は食事のせいか、自然に無理なく痩せて美の先生にもなりつつある。
人生の中で、
もっとも身近で、素敵な、同性の先輩・・・・それがお母さんなんだろうな。
娘たちはいつかステキなママになれますように。
母はこのままずっと元気で素敵なビッグ ママでいますように。
そして私は、もっと頑張っていかなきゃ。
胃痛も寝不足も蹴飛ばして、張り切って行きましょ!
しかし
GWを挟んだ久しぶりの出張のせいか、今回はかなりバテ気味でした。
寝不足、その反動で眠りすぎ?
今夜は胃痛でまた眠る・・・・・そんな中、ふたつのメッセージが届いているではありませんか!
■母とナツミ・・・・文学好きなのは私をとばして、たぶん母からの遺伝?

まずは朝、目覚めて携帯を見るとあら?次女からのメッセージ
<ママ、今日は母の日ということで、いつも感謝でいっぱいだけどあらためてありがとう!
花野が東京に来て・・・・(中略)・・・・なんとなーく、今日はいい日にしてね♪>
そして、夕食後の胃痛から目覚めるとあら?長女からのメッセージ
<ママ、遅くなっちゃったけれど、母の日ということで・・・
大学に入ってからママがどんなに頑張っていて、懐が深くて、
凄い人なのかっていうことがよくわかった気がします。・・・・(中略)・・・・これからも宜しくお願いします!>
夢から目覚めて、
こんなに素敵な嬉しいメッセージが2通、
今日も幸せ!
■若かりし頃すぎる・・・・私と花!
そして私の母の日はいかに?
意外と文学が盛んなこの飛騨地方・・・・
<文苑ひだ>という文学の同人誌があり、それに母が参加をしています。
これは
文芸を追求する人も、そうでない人も、
一筋縄ではいかないようなユニークな方たちが寄稿していて
けっこう読みごたえのある小冊子。
年に1度?盛大にPARTYも開かれています。(関係ないですね!)
その<文苑ひだ>の第6号に
「今回は百合ちゃん、短歌を出してね、毎回独りだけだからしっかり作ってよ!」」・・・と言われていたものの、
締め切りを延ばし、延ばし、また延ばして今日に至った私・・・・・
「いい加減にしなさい!」と怒られそうだったので、(笑)
午後から3時間も使って、
<文苑ひだ>用に5首、ついでに5月の<新あららぎ>用に12首も歌を詠んで、
短歌の先生をしている母に指導を受けていた。
「ここはこうでしょう、すっきりとさせて・・・・」
「いや、これはそういう意味じゃないから、<に>ではなく<を>が正解だと思う」
文学的小バトルはあったものの、
先日までいた伊勢二見が浦の歌を詠むことができました。
■次女のときの幼稚園ママ友たち。このブログ三度目の登場です。みんなのお子様はいったい今頃どんな道を歩んでいるのかな?
(※私は前列左で座っています!)

<ありがとう>も言えなかったし、、
プレゼントも、メッセージも贈れなかったけれど、
こうして母から何かを教えてもらう時間というのは、とっても<母の日>らしい気がしました。
育ててくれた母を先生に、
今でも何かを習う・・・・というのは、とっても素敵。
それにしても、72歳にしてどんどん綺麗に、そしてオシャレになっていく母。
最近は食事のせいか、自然に無理なく痩せて美の先生にもなりつつある。
人生の中で、
もっとも身近で、素敵な、同性の先輩・・・・それがお母さんなんだろうな。
娘たちはいつかステキなママになれますように。
母はこのままずっと元気で素敵なビッグ ママでいますように。
そして私は、もっと頑張っていかなきゃ。
胃痛も寝不足も蹴飛ばして、張り切って行きましょ!
Posted by 住 百合子 at
02:00